母娘旅を楽しもう!オススメの旅先から気をつけたいポイントまで
20代は一人旅、30代は母との旅、40代は夫婦での旅と、ライフステージに合わせ変化してきた私の旅。それぞれに楽しさや良さがあるのですが、今回...
20代は一人旅、30代は母との旅、40代は夫婦での旅と、ライフステージに合わせ変化してきた私の旅。それぞれに楽しさや良さがあるのですが、今回...
自然の偉大さや、地球の尊さを教えてくれるものの一つが、世界各地にある自然史博物館です。その中でも、代表的な博物館がロンドンにあります。 標本...
今ではテレビのチャネルにボタンがあるほど、市民権を得た「Youtube」。星の数ほどある動画の中で、お気に入りのチャネルを持っている方も多い...
めっきり現金を使うことがなくなった今日この頃。唯一使っているのは、2〜3ヶ月に一度お手入れで訪れる歯医者くらい。そのためだけに現金を下ろして...
「海外でも髪を巻きたい!」と思っても、普段使っているドライヤーは国内使用できる100vの電圧なのがほとんど。変圧器を通して使うにしても、その...
2017年の夏休みに訪れた、パリ。アートの洪水に溺れた7日間でした。毎日名だたる名画を巡り、画家の足跡をたどる旅。アートが大好きな私たちにと...
20〜30代の自分自身へのお土産は、もっぱらマグネット。行く先々で、その土地の特徴があり、気に入ったものをひとつ購入していました。この “ひ...
一昨年の2019年の夏休みは、ロンドンを訪れました。OTTOさんとのヨーロッパ旅行は、パリについで2度目となります。ロンドンはパリと同様、こ...
本気のマイラーの皆さんからすると、邪道なゆる陸マイラーのMeです。スターアライアンス・ANAさんでマイルを貯めています。 ソラチカルートの閉...
モネが亡くなるまで43年暮らしたのが、パリから1時間ほどのところにあるジヴェルニーという小さな村です。モネが暮らした家や庭は、当時の姿を再現...
パリ市内を一望できるモンマルトルの丘。そこには、芸術の歴史に名を刻む建物「ムーラン・ド・ラ・ギャレット(Moulin de la galet...
ポーランドにある「アウシュヴィッツ強制収容所」。ご存知の通り、20世紀最大の悲劇が起きた地であり、人類の「負の遺産」として1979年に世界遺...
子どもの頃から傍にあった、レンブラントとゴッホの画集。肉厚なゴッホの絵よりも、筆跡もなく、写真のようで、到底絵とは思えないレンブラントに心を...
10月に行った箱根へのドライブ旅行。彫刻の森美術館へ訪れた後は、翌日の仕事に備え渋滞に巻き込まれないよう、早めに東京へ戻る予定で車を走らせて...
実は全く期待せずに訪れたニュー・カールスバーグ美術館でしたが、今も思い出すと、心の中にぽっと明かりが灯るような、ほんわかした幸せな気持ちにさ...
熱海の海と空。その下にそびえる宮殿。まるでエジプトのエジプト・アブシンベル神殿のような雄大さ…っと言ってしまうと、少々壮大すぎますかねw。で...
スウェーデン南部の街、マルメ。デンマークのコペンハーゲンからは、電車で35分ほどで移動することができる、スウェーデンで3番目の人口を有する大...
以前はハイシーズンを避け、長距離路線は疲れないように、なるべく直行便を利用していたヨーロッパ旅行。結婚してからは、OTTOさんの仕事の関係で...
琵琶湖のすぐ側に佇む、佐川美術館。木目の入ったコンクリート打ちっ放しとガラスで囲まれ、現代的なシャープさを持つ建物であるものの、どこか見たこ...
ミュージカル好きな人にとって、ブロードウェイに並ぶ聖地と言えば、ロンドンのウエストエンド。劇場はどこも日本よりもこじんまりしていて、ステージ...
いろんな場面を想定して、荷物が多くなりがちのOTTOさん。その反面、私は最低限しか持ち歩かず、出かけた時はOTTOさんにハンカチを借りるほど...
10月にGoToトラベルを利用して、箱根へプチ旅行。お正月以来なのでワクワクしていたのに、初日は天候が悪い上、利用したお宿にもガッカリしてし...
海外の美術館や博物館に行くと、何処かで見たことのあるような作品ばかり。膨大なアートの洪水に溺れながら、日本の美術館には無い距離感で触れられる...
旅行で使うお化粧品。詰め替え用のボトルやトラベル用の化粧品買ったりと、これまで色々試してきました。まつエクをするようになって、一番悩ましかっ...