小春日和はウエス日和。ガーデニングと日課に勤しむ週末
OTTOさんが忙しくて、なかなか週末遊んでくれない3月。
週末の作り置きが定番の日課になりつつ、特別なことがない日々が続いています。
今日もそんな一日だったのですが、すっかり暖かくて気持ちいい小春日和なので、久しぶりにお庭仕事とウエス作りに勤しみました。
目覚めの季節到来のお庭
今年一番のビックリは、1月の末に紫陽花の鉢がパカっと割れちゃったこと。
文字通りのパカっと感なんです。
もう10年以上使っている鉢なので、限界だったのかな。
とりあえず、OTTOさんの時間の余裕も無いので、応急処置で過ごしていただくことに。ふふふ、このつぎはぎ感が良い味出してますw
そんな紫陽花さんも芽が出てきていて、日に日に大きくなるのが愛おしくなってしまいます。
ワタクシ専用の寄せ植えしている大きな平たい鉢の皆さんも、つぼみをつけたり新芽をつけたり。
大好きなクレマチスのペトリエイは、昨年鉢を移動してこちらに引越ししたのですが、枝が枯れてしまって、昨年よりも全体が小ぶりになってしまいました。夏の日差しに弱ってしまったのか、冬の間お手入れしなかったので、水が足りなかったのか…。
少しだけつぼみをつけてくれているので、いい香りがする開花が待ち遠しいです。
小手毬さんもぎゅっと小さなつぼみがたくさんついています。
がっ、OTTOさんが冬の間に枝を選定しちゃったようで、せっかく伸ばした枝が無い!!切らないでって言ったのに…、がっくし。
お正月飾りで買った枝は今
昨年末に買ったドラセナの枝たち。何ヶ月もイキイキとした姿で、楽しませてくれていました。
根っこは日に日に生えてくるけれど、3月に入ると少し葉に元気がなくなってきたように感じます。
なので、3月のある日、とりあえず一時的に土に植えて、ゴールデンウィークに改めて新しい鉢を買って植え替える予定。その時まで、栄養をとって元気になりますように。
暫定版なので、見た目はさておき、あと1ヶ月ほどこの状態で様子を見てみようと思います。
晴天の日にはウエスの作り溜め
キッチンの汚れを拭くために使うウエス。母が昔からやっていることで、「着れなくなった服を利用したらいいのよ」と昔教えられた。一人暮らしの時は、そんなことしなかったのに、今では当たり前のように母の教えに習っている。
本日ウエス行きとなるのは、サイズが合わないボックスシーツ2枚にOTTOさんのシャツ。
Netflix見ながら、とりあえず裁断だけは外でやってしまわないと。
カットしたシーツはこの量。
今回から、以前使っていたカトラリーケースにあらかじめ収納しておいて…
キッチンにおいているウエスがなくなれば、ケースごと差し替える方式で対応しようと思っています。