たった2分!野菜たっぷりで安い! オススメしたい究極のテレワーク飯
コロナ禍になって、すっかりテレワークが日常になった今日この頃。
うれしいような、心配なような。
心配なのはなんと言っても、運動不足。
それゆえ、太らないように食事には最新の注意が必要なんです。
とはいえ、料理するくらいなら違うことに時間を使いたいという今の私には、いかに簡単で、短時間で、美味しいものが食べれるかが重要。
試行錯誤を繰り返すこと、1年半余り。
準備時間は2分。
野菜たっぷり。
ローカロリー。
安い。
この度、究極のテレワーク飯に行き着きました!
究極テレワーク飯に必要なものとは
もうかれこれ、数ヶ月。ランチにはこのメニュー1本というズボラ度MAXな私が究極なテレワーク飯の為に用意するのは、この7品。
1. シマダヤの流水麺(素麺が一番好き)
2. カット野菜
3. めんつゆ(4倍濃縮がお得だと思う)
4. すりごま(セサミンを取るぞ!)
5. 揚げ玉
6. しびれる辛さの麻辣天かす
7. 生姜チューブ
これらを盛り付けるだけなので、準備時間は約2分。
そしてなんと言っても、全部合わせても250Kcalくらいというのが魅力的。
イオンで買うと、
6種類の野菜とキャベツの千切りのカット野菜は一袋98円。
2食入の流水麺が198円なので、1食当たりは100円。
その他薬味やめんつゆを入れて合計すると、1食は250円程度という激安。
究極のテレワーク飯の作り方
1. 流水麺半分をお水でほぐす
2. カット野菜を一袋ドバッと投入
3. 天かすたちを一振り
これを入れるか入れないかで味が全然違ってくるので、少々カロリーが高くなったとしても、入れるのはMUSTだと思います。一番オススメなのは、オタフクの「しびれる辛さの麻辣天かす」。ノンフライなのに、辛くて、もうサイコー。今のところ、私のお家の近所ではライフでしか売ってないみたい。
4. すりゴマと、生姜チューブを2cmくらいを3箇所に投入(あっ、4箇所に入れてる)
5. 天つゆと薄めるためのお水をかけて、最後の仕上げにカット海苔をトッピング
6. 全体をよく混ぜ混ぜして、いただきます〜
見た目はよくないですけどね、これがウマイんです。
飽きないし、お腹いっぱいになるのに、ヘルシーで罪悪感無し。
究極です。
が、、、流水麺はシーズナブルアイテムらしく、売り場から素麺がなくなり、うどんがなくなり、先週は蕎麦だけになっていました。もしかしたら、今週末には蕎麦もなくなっているかも…ToT。
そうなったら、冷凍のおうどんを使ってみるのもいいかもです。
冬仕様のメニューも考えねば。