悲報:自分が思うほど若く見えていない事実に愕然としたワタクシ

最終更新日

どちらかというと童顔だったからか、若い頃は年齢より下に見られることが多く、仕事をしていると早くそれなりに見える年齢になりたいと思っていたものでした。

頼りなく見られているというか、ナメられるというか、、、(単なる被害妄想w)

がっ、当時思っていたそれなりに見える年齢をとっくの昔に過ぎた現在。
そんな過去を懐かしく思い出したのは、会社での何気ない会話だったんです。

後輩さんたち:「Meさんっておいくつなんですか?」
Me:「●●歳だよ、もうすぐ50なんて信じられないよ〜」
後輩さんたち:リアクション無し
Me:(えっ、何この沈黙…@心の声)

お〜〜〜い、これは期待していたリアクションじゃな〜〜〜い!
「え〜〜、Meさん見えないですぅ〜〜」って言う場面ですよね!!

いやはや。これはかなり衝撃的な事実です。
私って自分が思っているほど、若く見えてはいないというだけではなく、
むしろ、実年齢よりも上に見られていると言うことなのでは…><

なぜそんな勘違いをしていたかというと、
春に15年ぶりくらいにあった学生の頃のお友達から「ぜんぜん変わらないね〜」なんて言われたり、仲の良いお友達のNさんからは「なんでそんなにお肌キレイなの〜」って言われたりなんかして。

そのお世辞を真に受け喜んで、
友の優しさに甘やかされておりましたよ…ワタクシ。

なんて優しい世界。
友よ。ありがとう。LOVE
💕

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