バリから東京へ。最後のフライトはビジネスクラス3便乗り継いで帰ります

2024年夏、旅行最終日。ホテルで朝食をいただいた後、ラウンジを楽しみたいので、3時間前くらいには空港に到着できるように出発します。
ケンピンスキー最後の朝食
バリ最後の日。最後の日も朝食からスタート。
まずはカフェラテからの…
アサイーボールからの
(アサイーにしては色が鮮やかすぎるのかな…よくわかんないや)
アラカルトで頼んだら似たようなのがきた…💦
と言うことで、この日は2杯!
バリ料理をちょっぴり
麺類はOTTOさんが頼んだ何か。
締めのスイーツ。お餅系のバリスイーツもいただきます。
最後のフライト
ホテルでタクシーを手配してもらい、デンパサール空港へ向かいます。おおよそ3000円くらい。フライトは13:05なので、軽くラウンジでつまみましょう。と言いつつ、結構満腹だったようで、何もいただかったワタクシ。
現金が余っていたので、プラプラと免税店を覗いたりしながら過ごします。
お料理の品数は少ないものの、美味しそう。
ただ、ここで想定外のことが!!!
単にソファに座っていただけなのに、腰が痛くなってきた、、、これはギックリです。
どんどん痛くなる、、、中、搭乗時間になりました。
バリからシンガポールへSQ939
13:05 バリ → 15:50 シンガポール
シンガポール航空でバリからシンガポールへ向かいます。
まずはシャンパンから。
バリ往復のフライトは、海が見たくOTTOさんと前後にしたのですが、やっぱり左右で話せる距離の方がいいな。旅のお供がいた方が楽しいです。
ここで初めて知ったのですが、シンガポール航空のビジネスクラスの肘掛けは、このボタンを押すと高さが調整が可能!!
いやーーん、初めて知りましたよ😅
このフライトではお魚をチョイスしていたみたい。
さらにシンガポールからホーチミンへSQ186
17:15 シンガポール → 18:25 ホーチミン
シンガポール発のフライトは「ブック・ザ・クック」を予約できるので、私はラムを予約。
ラムチョップが2本。ラム好きにはたまらんす。
ホーチミンでは4時間あったので、ラウンジで過ごしたのですが、いっぱいで時間をあけてからもう一度来てほしいとのこと。そこで、OTTOさんの一言にブチギレてしまい、ここから険悪に突入。なので、ここから写真がありません…
ホーチミンから羽田へNH892
22:45 ホーチミン → 翌日6:45 羽田
朝食は和食をチョイス。
ビジネスクラスはWi-Fiが無料で利用できます。
腰が痛いので、羽田からはタクシーを利用。自宅までは定額料金で利用できるので、12,000円くらい。帰りは疲れちゃうので、定額ならタクシーがいいかな〜と思っちゃいました。