病院でホテルランチ?順天堂大学病院と山の上ホテルの関係

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御茶ノ水の駅を降りると、でーーーんとそびえ立つ2つの大きな病院が。
その一つが、順天堂大学医学部附属 順天堂医院(順天堂大学病院)です。立派な建物を見上げると、白い巨塔、大門未知子、なんかを思い出してしまいますw

付き添いのため、初めて順天堂大学病院へ足を踏み入れたのですが、その前に病院のレストランでランチをすることに。って、日本随一の病院ではホテルランチがいただけるんですって。

順天堂大学病院にあるレストラン「ヒルトップ」

本家「ヒルトップ」があるのは、文豪が愛したホテルとして有名な「山の上ホテル」。

出版社の多い神田・神保町に近いこともあり、川端康成さん、三島由紀夫さん、池波正太郎さんが定宿として利用し、作家の方々がカンヅメになって執筆をされたり、メールやFAXの無い時代は原稿を待つ出版社の方々でロビーが溢れる光景が見られたそうです。

立地的には順天堂大学病院から目と鼻の先で、病院内にはホテルからの寄贈品と思われるいくつかの絵画も見ることができました。どうやら、その関係は密なよう。

アール・デコ様式のホテルを一度は訪れてみたいと思いますが、そんな歴史あるホテルのレストランが病院内にあるなんて…。さすが、一流の病院は違いますねw

レストラン ヒルトップ

場所:順天堂大学医学部附属 順天堂医院 1号館1階

平日(レストラン) 8:00~19:30
日・祝(レストラン) 11:00~18:30
定休日 毎月 第2土曜日

早速、山の上ホテルのお食事をいただきます!

私が選んだのは、こちらの「本日のランチ」。お肉料理はチキンとのことでした。サラダはいたって普通のグリーンサラダで、メインはこんな感じです。ストロガノフぽい?ソースかな(無知がバレる…)。

華美な盛り付けではないので、ホテルランチというイメージよりは洋食屋さんという印象もありますが、これが昔ながらの古き良き伝統なのかもしれません。お味は美味しかったです。ただ、パンがとても普通だったので、個人的にはWowファクターがなくてちょっと残念な感じです。

一緒に行ったOTTOさんが頼んだのは、単品のハンバーグ。
こちらも何かスペシャルな特徴があるかというとそういう感じでもなく、至って普通でした。普通に美味しいんですけどね。山の上ホテルということに、ちょっと期待しすぎちゃったのかな…。

とは言え、双方のプレートをいただいて思うのは、伝統あるホテルだからこそ、昔ながらの盛り付けやお味を守っていらっしゃるのかもしれません。今っぽい新鮮さではなく、ノスタルジックを感じるような趣には、そんな思いが込められているように思いました。

その中で、感動的に美味しい!っとOTTOさんと共に思ったのがアイスコーヒーでした。

「すごい美味しいね!スッキリしているんだけど、しっかりコーヒーの香りもあるというか…。でも実はこれパックのアイスコーヒーだったりして。それなら逆にスゴイか。どうなんだろうね〜」なんて言いながら、二人で堪能していたのですが、後でホテルのホームページを見ると…

氷を入れた冷水で十二時間かけて一滴一滴ゆっくりと抽出したコーヒーは雑味が無く、クリアで深い味わい。さらに一晩寝かせ、味をなじませてからご提供する香り豊かなスペシャルな一杯です。

なんだとか。そんな手間暇かけてるなんて…涙。
何より違いを感じられる味覚で、なんかちょっと安心しましたw

さて気になる「ヒルトップ」でのランチのお値段は?

本日のランチが1,870円。
ハンバーグも1,870円。
単品のアイスコーヒーが880円。
合計4,510円なり〜。

うーーーーん、内容を考えるとちょっと高いかな〜。

コーヒーの880円も高いけど、また飲みたいと思える価値あり!
ただ、病院のレストランは落ち着かないので、今度は、ぜひ山の上ホテルの「ヒルトップ」を訪れてみようかと思います。

やっぱり違った!山の上ホテルのヒルトップでランチと夏のパフェを

前回は順天堂大学病院の中にあるヒルトップでランチをしましたが、時間もあったので、すぐそばにある本家・山の上ホテル内のヒルトップへ行ってみました。

山の上ホテル

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