ここに息づく日本の美。熱海にそびえるアートの宮殿・MOA美術館

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熱海の海と空。その下にそびえる宮殿。
まるでエジプトのエジプト・アブシンベル神殿のような雄大さ…っと言ってしまうと、少々壮大すぎますかねw。でも、その異国情緒溢れる建築に、美のラビリンスに迷い込んだような気分になります。

MOA美術館とは

海を見渡す高台に建つMOA美術館は、開館から36年となる2017年にリニューアル。私たちが訪れたのは、翌年の2018年だったので、通りでどこもかしこもキレイ! 江戸時代の絵師・尾形光琳作の「紅白梅図屏風」を含む国宝3点、重要文化財67点を含む約3500点を所蔵し、天気の良い日にはメインロビーから、海に浮かぶ初島や伊豆大島が大パノラマで見ることができます。

本館2階にあるのは「能楽堂」や復元された秀吉の「黄金の茶室」。敷地内には「茶の庭」と呼ばれる日本庭園と茶室、「光琳屋敷」があるなど、日本文化への造詣と季節の移り変わりで変化する自然の美しさを愛でることができます。

 区分個人
常設展一般1,600円
高校生1,000円

※中学生以下 無料
※ 各種割引の併用不可
※ 高大生の方は入館の際、身分を証明できるものを提示
※ シニア割引の適用は65歳以上となります。(証明できるものを提示)
※ 障害者割引の適用は障害のある方とその付添者1名となります。(証明できるものを提示)

開館時間:9:30 – 16:30 (最終入館は16:00まで)
休館日:木曜日(祝休日の場合は開館)/展示替え日

雄大なアートの宮殿

メインロビーからは相模灘が一望。くつろぐベンチの脚をよくみるとガラス!です

新しい展示スペースは、現代美術作家の杉本博司と建築家の榊田倫之が主宰する「新素材研究所」が手がけたという展示室。うまく写真に撮れなかったのですが、さまざまなWowが盛り込まれています。

私たちが訪れた時は、リニューアルを記念した特別展「信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻 + 杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ」が開催されていました。

ゆったりとした展示室。作品との絶妙なコラボレーション
尾形光琳 作「紅白梅図屛風」をもとに制作した「月下紅白梅図」
野々村仁清 作・国宝「色絵藤花文茶壺」
20世紀を代表するイギリスの彫刻家ヘンリー・ムアの「王と王妃」が迎える「ムア スクエア」

レストランにもアートを感じます

「La Pâtisserie du musée par Toshi Yoroizuka」では、ランチに軽食もいただけます。この日は天気も良かったので、テラス席で、ビールを飲みながらアートのようなプレートに舌鼓。車の運転のあるOTTOさんに感謝です。

広大な敷地の中にさまざまな見所のあるMOA美術館。
オススメ度:★★★☆☆、です!

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